デーリィたぬき通信

たぬきがウシと奮闘するブログ

観劇ログ【キャッツ 190210マチネ@キャッツシアター】

こんにちは。
今日の仕事はもう終わり、残るは夜の飲み会だけ。
これが長引きそうなので今のうちに更新を。
キャッツ、まる1年ぶり!!!誕生日キャッツも気づけば4回目。かな?
2018年は大阪で萌ちゃんボンバルに目がハートになり、
2017年は大阪で唯くんスキンブルに悶え、
2016年は札幌で唯くんスキンブルと草場コリコと握手できて悶えた。
さて今回はどうだったでしょう。
ナンバーごとに書いていくか。
演出の変更については、こちらのブログ記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
大阪公演もそんなに観てないので、「それ大阪から変わってたよ」ってとこもあるかもしれませんがご容赦ください。

キャッツ東京公演の演出変更について。 - Comment lui dire

● キャスト
グリザベラ 織笠 里佳子
ジェリーロラム=グリドルボーン 小野 実咲季
ジェニエニドッツ 笠原 光希
ランペルティーザ 山中 由貴
ディミータ 原田 千弘
ボンバルリーナ 山崎 遥香
シラバブ 松尾 優
タントミール 間辺 朋美
ジェミマ 町 真理子
ヴィクトリア 引木 愛
カッサンドラ 藤岡 あや
オールドデュトロノミー 橋元 聖地
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木 棟馬
マンカストラップ 渡久山 慶
ラム・タム・タガー 大森 瑞樹
ミストフェリーズ 桒原 駿
マンゴジェリー 新庄 真一
スキンブルシャンクス カイサー タティク
コリコパット 押田 柊
ランパスキャット 河上 知輝
カーバケッティ 大山 五十和
ギルバート 高野 佳基
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 田極 翼

● オーバーチュア
もしかしてランパス・コリコ・ランぺ現れるかなあ〜と思ったけど現れなかった。
札幌キャッツの、高いところからスッ…って見下ろす松出パス、
回る舞台の上で不審そうな顔で客席を見ている草場コリコ、
しなやかな動きで舞台を横切る今さんランぺ、懐かしいな〜〜好きだったなあの演出。
気合いを入れて回転席だったので目チカの驚きは少なかった。回転しない席でも観たいな。

● ジェリクルソング
興奮しすぎてよく覚えていない笑
ダンスがちょこちょこ変わっていて、おお、これは知っているキャッツじゃないな、と思う。
上のツェーを歌うのがジェリロだけになっていた。
あそこで雌猫たちのドヤァ!にビビる雄猫たち好きだったんだけど。
靴が落ちてからの「なんだ……?さて、歌いますか(スッ」っていう間もなくなっていた。
全体的にサクサク感が増したような気がする。
そして渡久山マンカス久しぶりに観たけどやっぱり好き!

● ネーミング
途中まで舞台に集まって全員で語ったのでびっくりした。
全体を通して本家のキャッツに寄せてるな〜〜〜という感じ。
ヴィクトリアのソロダンスも変わった。
藤岡さんヴィクトリアが観たい…
その名。その名。その名。って結構長い間みんな舞台上に残るからハラハラしちゃった。

● ジェニエニドッツ
ゴキタップ私はよくなったと思う!おしゃれでジャジーなナンバーに変わっていた!
これも海外でキャッツ観たときのアレンジに寄せてたと思う。
一列に並んで回るときのやれやれマンカスが好きだったんだけどなくなってた。
とはいえあの風車型というか、十字になって回る演出もよかった!
あと後ろで懐中電灯使って照明担当するマンカスとミストがかわいい。
スキンブルのサボりはなくなってしまったのね。
ジェリロ、ジェミマ、タントがマンカスにかぶせて歌うのは違和感あったけど慣れるかな。
町さんジェミマめっっちゃかわいかった…好き………

● ラム・タム・タガー
大森さんタガーはじめまして、格好よかった!正統派イケメン猫。
連れ去りなくなったんだね。
私たちは回転席で、真後ろでいろいろ展開されていたのでよく見えなかった。
コリバブはいつ見てもかわいい。

● グリザベラ
織笠さんグリザ、か弱い感がすごい。落ちぶれた感満載。声もハスキーな感じ。
そして猫たちのグリザベラへの態度よ!
これまではグリザベラをいないものとして扱う風潮だったと思うんだけど、
今回の演出だとみんな敵意むき出し。すがってくるグリザを笑ったり。
個人的にグリザベラは触れたくない存在であっても嫌悪の対象ではないと思っていたのでちょっと残念。そんなに意地悪しなくていいんだよ…
「まだ生きていたのかい…」のところ、シラバブだけ歌わないでじっとグリザを見てるのが好き。

● バストファージョーンズ
変わりすぎてよく覚えてない。演説が終わらない!
私の大好きな雄猫ズがぴょこぴょこ横にズレて最後に全員でウン?って様子をうかがう振り(説明下手すぎ)がなくなってた〜〜〜ショック。
前のバージョンでも目が足りなかったのに、ますます目が足りない。
バストファさんが見てないときに「お腹デカすぎワロタ」「デブすぎワロタ」「こら君たちやめなさい」ってやってる雄猫ズかわいい。

● マンゴジェリーとランペルティー
メジャーバージョンに変更。振付も大幅変更。歌詞だけそのままなので違和感!
「陽」の曲になっていて、これはこれでいいかもしれないけど慣れるには時間がかかりそう…
ヒルでクールなマンゴと、自信たっぷりでちいさな女王さまのランぺが好きだったんだけど、そのイメージが薄れてしまった気がする。
肉がオーブンから消えたポーズもなくなってた……
泥棒猫っていうより怪盗☆マンゴジェリー&ランペルティーザ!って感じになってたな。
後日マイナーバージョンのマンペルナンバー聞いて、これがもう見られないと思ったら涙が出てきた笑
好きだったんだなあ。
しかし相変わらずこのナンバーは歌もダンスもピカイチでないとできないよなあ。

デュトロノミー
特になし。なんか変わってた気もする。

● グレートランパスキャット
休憩に入った瞬間に彼氏(大阪キャッツ以来2回目)が「あんなスーパーマンみたいな猫いたっけ?」って話しかけてきて笑った。いなかったです。
私はビデオキャッツを散々見ているので曲も歌詞の流れもわかってた(この曲に入る流れは意味不明だけど)けど、初見殺しにもほどがあるだろ。笑
あれバグパイプだって見てすぐわかる…?まあ慣れるかな……
今度は心を落ち着けて見られるので、見どころを探そう。

● ジェリクル舞踏会
振付変更の乱打でわけがわからなくなる。
とりあえず、タンブルめっちゃ見せ場できたね…?
デュトナンのメロディでカッサタンブルがペアで踊るところのあと、
プァーってトランペットの音と同時に前は4匹ぐらいが立ち上がって両手を横にふわっと広げてたんだけど、それを全員でやる仕様に変わってた。前の方がすき。
にしても、雌猫が全員で踊る場面がほんっとうに好き。それぞれ個性のある猫で、自分の意思をちゃんと持っていて、強気のダンスで、見ていて本当にワクワクする。

● メモリー
全部グリザベラが歌ってる……

● 幸福の姿
目の前でカーディミ見られて私が幸せ。
原田さんディミータかわいいし、大山さんカーバかっこいいんだもの!
ディミータはそんなにデレデレできないんだけど、カーバはそんな態度含めてディミータのこと好きな感じがして良い。
あと大森さんタガーと山崎さんボンバルがお似合い。オーブンの上だけ雰囲気が違う笑
松尾さんシラバブ、山中さんランぺが一緒にいるところの天使っぷりがすごい。

● ガス
河上ランパス完全に爆睡。
ここでボンバルが結構ちゃんとお話聞いてるのが好き。
カッサとタンブルが「一緒にいられるだけで幸せ♡」な雰囲気でじっと座ってるのも好き。
「俺は大スター!…とも共演した」っていうのがガスっぽくてかわいい。

● グロールタイガー
カイサーさんスキンブルの手下感がすごい。腕もみもみしてるときのゴマスリ感!笑
船はゆらゆら〜でクリューたちもゆらゆら揺れる。
全体的にわかりやすい演出や振付が増えたような気がする。
ソノクイのメロディ変わった?
殺陣も長くなった!テンポよく進んでいく。
最後の旗振りも長くなった?
サイアミーズの歌い方も変わっていた。

● スキンブルシャンクス
なんか最初思ったところでスキンブルが寝てなくて焦った。
これまたいろいろ変わってたー!!
ヤクマンのとき、押田さんコリコが全力で桒原さんミストを守ってて、えっコリコ、えっ??ってなった笑
もう1回ちゃんと見ないとまだまだ語れない。
夜行列車の〜♪という見せ場のしっとり感が完全に失われていてショック。
いつも明るくて元気なスキンブルが夜空に思いを馳せるいいシーンなんだけど、明るくて元気なまんまになってしまった。
このシーンはまだ劇団四季が無名で手売りで一生懸命チケットを売り、電車でいろいろな地方で公演をしていたころを想起させるので思い入れのあるシーンだって確かどこかで読んだのだけど、これも本家寄りになったのかな。
本家のスキンブルは三枚目感がすごいもんね。

● マキャヴィティ
これが唯一ほぼ変更なく、原田さんディミータも山崎さんボンバルも上手でうっとり。
心穏やかに見られて、やっぱりキャッツっていいなあと思った瞬間。
2匹が背中合わせになったときにしっぽがしゅるーんって絡まるのが好き。
この2匹は似ているようで性格全然違うし、けど確実に仲良しで、とてもよいよね。

● マキャファイ
文永さんマキャは動きがダイナミックで見応えがある。
なんか曲にオルガンとか入ってて賑やかさが増していた、けど、前の方が好きかな。これも慣れか。
マキャがビリビリの方に歩いていって自ら感電?するシーンが長くなってた。

● ミストフェリーズ
え、あの、ミストは歌わないのですか…??
魔法使いというけ〜ど!のところ好きだったんだけどなあ。
タガーの出番がどんどん増えていく。
何度見てもミスト登場前のタガーの影で語るところが好きだ。
アサイコロにつられる猫ちゃんたちかわいかったな。
あとこのナンバーの李涛さんタガーすきだった。
マジックが少なくなった。
固められた松尾さんバブをやれやれ顔で解凍してやる渡久山さんマンカス好き。
そして選ばれし猫がボンバルからヴィクトリアになっていたー!

● メモリー
織笠さんグリザ、もう少し声量があればよかったな。
感情の赴くままに歌い倒して、「こんなことしても意味ないのに…」って去ろうとするのが好きなので。

● 天上への旅
グリザベラとみんなのふれあいが長くなった?
けどタイヤに乗ってヘヴィサイドレイヤーに乗るまでは短くなったような…

● 猫からのご挨拶
特になし。

● カーテンコール
変わりすぎてついていけない。
ラインダンスでッチャッチャッチャッ!って段階的に足を上げていくのが好きだったんだけどなくなってた。
全体的にバタバタバターっ!って終わる感じ。

もうとにかくキョロキョロしていたら終わってしまった。
飲み会の時間になってしまったので今日はこの辺でー!
また近いうちに観に行こう、東京だし…とおけぴの巡回を始めているあたりキャッツ沼はこわい。

おやすみなさい。