デーリィたぬき通信

たぬきがウシと奮闘するブログ

唯一抜きん出て並ぶものなし

本記事のタイトル、「唯一抜きん出て並ぶものなし」。
もとは英語で"Eclipse first, the rest nowhere."といい、「他を圧倒する」というような意味で使われるとのこと。
直訳すると「エクリプスが1番で、のこりはどこにもいない」となる。
エクリプスは、18世紀に活躍した名馬であることを今日知った。
あまりにも強く、レースでは不敗で、最後の方は誰もエクリプスと戦いたがらず、1頭でレース(もはやレースじゃない)を走ることもあったらしい。
その中でまだ相手がいたレースが始まる前、ある人が全頭の着順を当てると言って発言したのが先ほどの慣用句だ。
日本では最初、「1着はエクリプス、2着は…まだ見えない!」と訳された。
エクリプスが速すぎて、ゴールしたときにはまだ2着の馬が見えない、というニュアンスだろう。
しかしこれでは2着がわからないだけで、着順を当てることはできていない。
実際には、レースのルールとして、「1着の馬がゴール板の前を通過したとき、そこから1ハロン手前にいない馬はすべて失格」というものがあり、エクリプスがゴールしたとき、1ハロン手前まで迫っていた馬は1頭もおらず、残りはすべて失格になってしまった。つまり、見事に着順を当てることができているというわけだ。
1ハロン以上手前にいても、目視はできたと思われるので、最初の日本語訳は誤訳ということになってしまう。
が、競馬にまつわる名ゼリフとして有名だそうだ。初耳👂

うんちくはさておき、1年越しにお腹いっぱい肉を食べてきた。

赤ひげ
〒056-0018 北海道日高郡新ひだか町静内吉野町2-2-39
3,000円(平均)650円(ランチ平均)

ここは、お店の床が土で、雰囲気がよい。

そして、黒ビールの大ジョッキがあるのです😎


これは牛タンですが、おいしいのなんの!
とり串、豚バラ焼き、たこ酢、ほっけ、味噌焼きおにぎりと、肉アリ、魚アリ、炭水化物アリの、最高の居酒屋。
エクストラコールドもあるし、梅酒もおいしくて、完璧。
そしてありがたいのが、私たちみたいなよそ者が行っても無遠慮な視線をぶつけられないこと。
あまり大きくない街に行くと、お店入った瞬間に「誰こいつ」みたいな顔でお客さんと店員さんから一瞥され、わりとよそよそしい接客を受けることもあるんだけど、このお店はそんな雰囲気が全然ない。

お腹いっぱいになって、2軒目行ったけどそこはあんまりだったので、早めに帰ってきてお風呂入ってそろそろ寝るかな。
おやすみなさい。